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Chief

Design

Officer

Forward-thinking whilst embracing the heritage of The Imperial Hotel MAKING a BRAND
Company
HOSPITALITY Services
BRANDING
PUBLIC RELATIONS EXTERIOR DESIGN
INTERIOR DESIGN
SALES PROMOTION Brand
THE IMPERIAL HOTEL

帝国ホテルの遺産を受け入れながら前向きに考える

1890年落成の歴史あるホテル。スイートルームのある別館は地下1階から地上4階までをラグジュアリーブランドと、さらにクラスの高い店舗が軒を並べる重要なセグメントとなっています。帝国ホテルにおきましては、小さなプロデュースに関与させて頂き、いくつかの成功を経て、顧問契約。中長期ワークフローを提案、採択。帝国ホテルプラザの骨子となるブランディングのお手伝いをさせて頂きました。ブランド育成の過程は社外の目には見えないものですが、結果として数多くのプロモーションにも成功し、最終ミッションは、器となる拠点、別館のリファインとなりました。各セクションとの調整から、デザインへの落とし込みまで行いました。上の写真は改装後のエントランスです。このブランディングによるセグメント収益の向上も達成しました。

「それならば、こうしたら良いのではないですか? 」

← Adjustment of displacement

Core

concept

THE CORE OF THE PROBLEM

PREVIIOUS MEASURES

Client discussion

 NEW SEGMENT ?

GROWTH STRATEGY ?

SALVAGE ?

Branding

Technical feasiblity & economic viability

Output

EXECUTIONAL AND IMPLEMENTATIONAL

DESIGN

Internet side

Strategy

Physical side

REDUCE THE CHANCE OF FAILURE TO THE LIMIT

SURVIVAL STRATEGY

Promotional activities

Visualization

Sense of identity

このグレートな館は、目にも眩しいティアラや毛皮など、ゲストを楽しませる古今東西の名品に溢れていました。5階よりも上のフロアはそうしたパブリックエリアの訪問者の目から離れることができるスイートで構成されていました。 課題は、現在の建物の遺産の中で新しいアイデアを再現することでした。それには、このホテルの歴史を知ることが重要でした このリフレッシュされたエレベーターホールは、本館の大理石と同じものを使用しています。デザインは、シンプルな高貴さを重視し、かつてのフランク ロイド ライトの建築の記憶の残像を呼び起こすような趣を込めた家に仕立てました。

Old meets new

壁面の美しい柱はそのままに、その他の部分をリファインしました。カーペットには幾千のスズランを想わせるデザインを行いました。このスズランのヒントは、フランスの風習です。

フランスでは、5月1日にスズランを愛する人に贈る習慣があり、シャルル9世が作ったと言われています。1561年、幸福の証としてスズランの花束を受け取った王様は、それを大変に気に入り、現在でスズラン舞踏会が開かれているそうです。この豊かな風習をデザインに込め、照明はこれまでの3倍に明るく、木漏れ日をイメージした演出としました。

Liliy sofa

このユリをモチーフにした有機的なソファは、帝国ホテルのためにデザインしたものです。この数年、ラグジュアリーという言葉が多用されるようになりましたが、言葉だけでなく、本当に贅沢に作ったソファはここにあります。花に包まれるような感覚と、スイスから取り寄せた素晴らしい肌触りのベルベット生地が特別なゲストを招きます。ぜひあなたにも座っていただきたい。詳しくは1階コンシェルジュまで。